四街道市議会 2023-03-02 03月02日-02号
条例の内容につきましては、各部の政策調整担当者が委員となっております例規等審査会において確認を行っております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 ほかに質疑はありませんか。 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 ありがとうございました。今回答していただいて、もうちょっと分からないところ、2号のまず上の1番のところ、1,000人未満だからいいですよということですが、読み取れないのです。
条例の内容につきましては、各部の政策調整担当者が委員となっております例規等審査会において確認を行っております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 ほかに質疑はありませんか。 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 ありがとうございました。今回答していただいて、もうちょっと分からないところ、2号のまず上の1番のところ、1,000人未満だからいいですよということですが、読み取れないのです。
次に、3点目の仕組みと体制につきましては、本計画は環境経済部長を委員長に、政策調整担当者等を委員とした四街道市地球温暖化防止実行計画推進委員会が中心となり、推進、進行管理を行います。また、各課1名の推進管理者を定め、温室効果ガス削減の取組を周知、推進しております。 次に、4点目の評価の公表の方法につきましては、市ホームページにて行う予定です。 私からは以上でございます。
関係部局の政策調整担当者等で構成する四街道市こどもルーム運営事業者選考委員会において選考を行った結果、JR線の北側13施設の運営事業者をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に、南側11施設の運営事業者を株式会社明日葉にそれぞれ決定したところです。
複数の部または課にまたがる施策の調整につきましては、事例ごとに異なりますけれども、基本的には政策調整担当者間において調整をとっていただいているところでございます。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 成田芳律さん。 ◆成田芳律議員 政策調整でやっているというところですね。
また、庁議や政策調整担当者会議の開催にあわせて、各部等で部内会議を行い、庁内全体としての情報共有も図っております。これらによる効果といたしましては、情報を共有することによって、業務の円滑な実施、必要事項の周知などを図ることが可能になるとともに、服務規律の確保等にもつながっているものと考えております。 続きまして、2点目、特別研修の内容と効果についてお答えいたします。
また、副市長と各部の政策調整担当者で構成され、庁議における指示事項、各部局間で調整を要する事項などについて協議、検討、調整する政策調整担当者会議も原則として毎月2回開催しています。これらの会議内容は、各部におきまして開催される部内会議等を通じまして、各所属長等から職員に周知をし、庁内における情報の共有化を図っております。
次に、部課長会議の回数及び各部のミーティングにつきましては、現在庁内の会議といたしまして、庁議及び政策調整担当者会議を中心として開催をしております。まず、定例の庁議につきましては、市長、副市長、教育長、各部長等のメンバーで構成され、毎月2回、第1、第3水曜日に市の行政運営の基本方針や重要施策に関する事項の審議など、市政の計画的かつ効率的な執行を図るため、開催をしております。